読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

問題は今日の雨

 

マトバ タイヘイとはよく歌詞の話をします。

 

 

 

Allcock Harismanだけに限らず、お互いが共有できる曲の歌詞の話をしたりします。

 

 

 

彼は、Allcock Harismanの曲の歌詞を好きでいてくれる少数派の中のひとりです。

 

 

ここまで、歌詞を紐解かれたら恥ずかしくもなります。

 

 

 

が、嬉しいことです。

 

 

 

彼もまた、詩人なんだと思います。

 

 

 

 

「今現在、外は雨です。

みんな傘をさしています」

 

 

 

これを歌詞にするとどうなるでしょう?

 

 

 

 

「傘がない」と歌う人もいれば、恵の雨と歌う人もいます。

 

 

 

当事者の捉え方によって、降る雨の一粒でさえも意味が変わってきます。

 

 

 

だからこそ歌詞は、その支えになれるようにありたいなと思うのが、自分の歌詞をつくる上での支えです。

 

 

 

 

月日を経れば、歌詞を書く人の考え方も変わっていきます。

 

 

 

そこを乗り越えてこそ、バイブルというものになっていく気もしています。

 

 

 

  そう、

 

 

 

 

「歌詞が書けない」

 

 

 

 

と、嘆いているわけです。

 

 

 

 

BAND-AID ~傷の生まれ~

 

バンドを初めて組んだのは、高校1年生の時でした。

 

 

バンドをしたいな」と思い出したのは中学生の時です。

きっかけは友達に誘われて、そのお兄さん達が組んでたパンクバンドのライブでした。

 

 

スタジオダックという、フジグラン広島前のビルの地下にあったライブハウスです。

まだそこにあるかは分かりません。

 

コピーライブだったので、あらかじめ曲は予習していきました。

 

 

が、

 

 

パンチ合戦は、予習した曲にはありませんでした。

 

 

少しパンクが嫌いにもなりましたが、生で楽器を弾く人たちを観るのは、とても衝撃的でした。

 

 

2回目のライブハウスはバッドランズ。

まだある?

 

椅子に座って鑑賞するライブでしたが、スピーカーから震えて出る音に、ドキドキしたものです。ここでは音に衝撃を覚えました。

 

 

 

そんな衝撃期間の中、初めて買ってもらったギターがありました。

叔父さんに買ってもらいました。

 

 

彼もまた音楽が好きで、クイーンやレッドツェッペリンイーグルスなど。レコードでよく聴いていました。

記憶が正しければ、保育園にクイーンのレコードを持って行った気もします。

 

 

で、買ってもらったギターが、フェルナンデス。です。

 

 

レスポール型のシルバーなんです。

 

 

当時、GLAYのギターにハマってましたので、少しでも近いものをと思って、憧れだけで決めました。

 

 

 

痺れました。

 

 

 

記憶はそこまでです。

その後、そのギターがどうなったか覚えてないんですよ。

 

 

 

まるで、ピザの具だけを食べたような感覚です。

 

 

 

 

申し訳ない。

 

 

 

 

 

それから数年後、高校1年生の時にバンドを組むことになるのです。

 

 

 

 

 

が、フリックと改行に親指が疲れたので、続きの話はまた今度。

 

 

 

 

帰り道の風のように心地がいいのに、多くを忘れて少しを覚える、そんな話です。

 

 

 

1983

カープが勝って気分が良いので、ここで

 

シモズミナオヤ

 

通称 しも(やん、コータ派)

 

通称 なおや(かずき、たいへー派)

 

の秘密を。

 

 

ピザの生地を食べず

上の具だけ食べる

 

 

そんな彼が書く言葉には

 

惑星からこぼれる

希望のような何かが

 

いつも散りばめられている

 

 

 

 

気がする

 

そんな彼こそ

 

 

 

 

 

理想の

 

 

 

 

料理長です

 

 

 

料理が抜群に上手い

 

 

 

 

と、どこかの旅館のノートに書いてありました。

 

 

f:id:allcockharisman:20170424000754j:image

 

 

 

Come Together

東京タワー

にあの娘と行きたくて

 

彼は、あの下が見えるスケルトンの所で

大股開いて

 

「俺の股、くぐってみろよ」

 

と言えば

その娘はきっとお前のもんだぜ

 

 

なんて言っていた

 

 

あの娘は今何してるだろうか

 

結局

東京タワー

には行ったけど

 

大股を開く勇気はなかった

 

そんなもんだろう

 

 

たまには

真面目に話をするのもいい

 

ひと握り

彗星を逆にして掴むような話かもしれない

 

でも

少なからずあるだろう

 

まだ

ほんの少しだけでも夢を見てる

 

すべての終わりで笑えるように

 

 

もしビートルズのCome Togetherみたいに歌うのなら

 

俺は

変態か…

 

 

f:id:allcockharisman:20170423000105j:image

 

 

本当の嘘

カープがサヨナラ勝ちを決めてくれたので、とても気分がいとよろしです。

 

 

 

気分がいいついでに、Allcock Harismanのメンバーの秘密をちょっとだけ教えます。

 

 

 

 

まずは、

 

 

 

 

ヤマネマサヒロ。

 

 

 

通称ヤン。

 

 

 

彼との初対面。

 

 

友達からこう紹介されました。

 

 

 

「ミッシェルのチバに似とるやつがおるんよ」

 

 

 

 

と紹介されましたが、実は

 

 

 

 

ただのヤマネでした。

 

 

 

 

次は、カミガキコウタ。

 

 

 

血液型がB型のメンバーがいるグループはうまくいかないという迷信が流行った時の、B型でした。

 

 

 

でも、実は

 

 

 

 

理想のドラマーでした。

 

 

 

 

はい、次の方。

 

 

マトバタイへイ。

撮影狂う兼任。

 

 

 

 

彼はね、カメラで被写体を撮っているようですが、

 

 

 

実は…

 

 

 

 

被写体の心、宇宙を撮ってます。

 

 

 

 

 

ただの変態です。

 

 

 

 

最後はこの人、みんなのプリンス、マツモリカズキ。

 

 

 

プリンスに秘密なんかないと思うでしょ?

 

 

 

 

「秘密細胞は、あります」

 

 

 

 

ただ、この秘密を漏らしてしまうと色んな方面から消されてしまいそうなので、やめておきます。

 

 

 

強いて漏らすなら、プリンスでもほか弁を食べています。お米大好き。

 

 

 

 

生きていく上で、様々な隠し事が増えていきます。そして、隠した分だけ表で発散します。

 

 

 

 

隠すだけでは無理。さらけ出すだけでは無謀。

 

 

 

 

傷の場所、血の流れる方向を決めて、庇い合いながら、みんなうまいこと生きています。

 

 

 

 

聞いて知った秘密なんて、秘密なんかじゃありません。

 

 

 

 

その秘密にも、生まれ育ちがあって、血が通ってます。

 

 

 

 

 

推理小説を最後からめくれるなんて、そんな都合の良い人生はありませんよね。

 

 

 

 

 

僕の秘密ですか?

 

 

 

 

 

どこかの土地どこかの旅館の、「旅の思い出ノート」に書かれています。 

 

 

 

Allcock Harisman

カープが勝って気持ちが良いのです。

 

 

 

これほどまでに野球に、カープに感情を縦横右左と動かされるなんて、未だに不可解です。

 

 

 

第六感が出来たみたいです。

 

 

 

カープ感。

 

 

 

 

憎むほどに野球が嫌いでした。

いや、野球選手が嫌いでした。

 

 

理由を語れば、月くらいは行けそうなんで割愛しますが、

 

 

 

2年前ー

 

 

 

記憶が正しければ、カープクライマックスシリーズ進出を懸けて争ってました。

 

 

 

「おもしろいじゃん」

 

 

 

そう思って、初めて応援をしました。

街は浮かれました。

広島が盛り上がってました。

残念ながら、日本シリーズ争いには喰いこめなかったですが。

 

 

そして昨シーズン、優勝しました。

 

 

ファンと言うには、カープ坊やにおこがましいですが、ファンになってほんの数ヶ月で、25年ぶりの優勝をしてくれました。

タイミングの良すぎる優勝に、歓喜し涙しました。

 

 

 

僕のカープ感への急転換に、周りはだいぶ驚いていたようですが、自分では不思議と違和感なくカープファンでした。

 

 

 

愛が生まれた時の燃え上がる温度で、自分の世界の地図が変わったのです。

 

 

 

熱しやすく冷めやすい、と言う言葉が否応なしに身にしみる自分にとっては、いつものことだと思っていたのですが、今度ばかりはどうやらそうではないみたいです。

 

 

 

今シーズンもまた、始まりました。

 

 

 

 題して、

 

 

 

「スタジオ中、集中力なさすぎです」

 

 

 

 

速報が、気になります。

いけませんね、この第六感は。

ただ、今心を熱くしているのは、その感情かも知れません。

 

 

 

それとこれとは話が別かもしれませんが、昨シーズンで引退した、黒田博樹選手の事を思った曲を作りました。

 

 

 

今日のスタジオで、4割方出来ました。

 

 

 

あとの6割は何かって?

 

 

 

歌詞です。

 

 

 

この曲に関しては、これが1番大事です。

 

 

 

黒田選手にとって打者への球が、無駄な球がひとつもなかったように、一言ずつに自分と相手を言葉にのせて、その言葉と理由を吟味したいと思います。

 

 

 

 

 

「いつかはね…」

なんて思うことがあります。

 

 

 

自分達の曲で、自分の言葉の前で、膝をついて涙を流せる時が来たらって。

 

 

 

 

僕らが道をつくるのか、

道が僕らを導くのか。

 

 

 

どちらも信じて

 

 

 

石原選手のミット目がけて、球を投じよう。

 

Something There

 

今日はカープが負けて、少し気分が良くないね。

 

 

 

ちょっと前にハワイに行ってきました。

2泊3日なんで、満喫したとまではいかないですが、それなりに楽しめました。

 

 

その少し前には、カープの選手たちもハワイにいたんよねー

 

 

カープが優勝したら、俺も優勝旅行に行く!」なんて冗談で言ってたんですが、本当にそうなりました。

 

 

 

「ここが選手たちが食べたウルフ・ギャングか…」

 

 

 

外観を見ただけですが。

 

 

 

ハワイの後にも訪れた国はあるんですが、どちらにも、夢が転がる程ありました。

 

 

帰国後も、酔い醒めのような気分がしばらく続いていました。

 

 

 

切り過ぎた前髪を悔やんでいる彼女の事を、それさえも好きになる。

 

 

少し遠目で見ている感覚。

 

 

 

「好きになる…」

 

 

 

そんな旅は、いつまでも続くんだろうな。