そこに立ってその時、分かるのが当たり前な日々を何故だか、脱げないシャツのように張り付く思い出が、主役の顔してこちらを睨み返してくれている時間を経ています。 もう、経すぎました。 「壊れそうのものばかり集めてしまうよ」 なんて歌もありますが、iP…
昨日の月 酔っ払いながらも 空を見上げる 少しだけ月が欠けたとこだった 言われるとそう見えるのか 少し青く見えた 飲んで帰る頃にまた見上げようと 思ってたのに 色んなことも一緒に忘れて 月のことも忘れてた すれ違う人はみんな携帯を見ながら歩いてた 月…
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