太陽

昔、右足に傷痕のある子がいた。

 

少し歪んだ太陽のような傷痕。

 

ある外国にその傷痕と同じような太陽の絵があって

 

1時間くらいずっとその絵の前に居させられました。

 

 

とても静かな海で

「向こうの灯りまで歩いたら帰ろう」

雨はまったく降りそうにないのに

なぜか雨の匂いがして

思わず写真を撮った

 

春の少し肌寒い雨の日が来ると

いつもモノクロからカラーで思い出せるようになる。

 

 

 

桜はまだまだ。

花見もまだ先かな。

 

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ぼんやりだけど、明日が見えた気がするんだ


そこに立ってその時、分かるのが当たり前な日々を何故だか、脱げないシャツのように張り付く思い出が、主役の顔してこちらを睨み返してくれている時間を経ています。

 


もう、経すぎました。

 

 

「壊れそうのものばかり集めてしまうよ」

 


なんて歌もありますが、iPhoneもIQOSも壊れてしまいました。

 


いや、辛うじて動いているので、その一節の通りかもしれせん。

 


もしかしたら、思い出も、この毎日も同じことなのかも知れません。

 

 

ただ、今の僕にはない答えなので、それは分かりません。

 

 

「僕らの時間は同じようで違う
それぞれに感情があるように
僕のパピコはだれと分け合うのが正解だったのか
知ろうとする事自体が間違いなのかも知れないけど

ひとつだけ分かっていること

 

思い出が思い出であるために僕は

 

間違い続けなきゃいけない
勝ち続けなきゃいけない」

 

 


時計の針の進む3分間を、1秒も逃すことなく戦えたなら、3分を経た1秒後こそが、僕が旅に出る理由です。

 

 


そう、

 

 

 

「スープを入れて下さい」

 

 

 


湯切りで麺をこぼすのもいい。
かやくを入れ忘れるのもいい。
伸びすぎた麺を悔やむのもいい。

 

 

過ぎた3分をどう過ぎたか。

 

 


キラキラとしていたら、それでいい。

 

 

 

 

君はどうだい
僕はまだまださ

 

 

 

最高密度の青色

昨日の月

 

酔っ払いながらも

空を見上げる

 

少しだけ月が欠けたとこだった

 

言われるとそう見えるのか

少し青く見えた

 

飲んで帰る頃にまた見上げようと

思ってたのに

 

色んなことも一緒に忘れて

月のことも忘れてた

 

すれ違う人はみんな携帯を見ながら歩いてた

 

 

月も隠れ損

 

 

 

 

月が近づけば少しはましだろう

 

と思った

 

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追いつけない太陽

新しい年がまた始まりました。

 

もう7日も経ってる。

これを48回繰り返したら一年。

 

あっという間なはずだな。

 

 

毎週スタジオで演奏した音源を

かずきが送ってくれていて。

たまに聴き返すと楽しくて。

 

「忘れてしまおうと…」

という歌詞の曲があって。

最近なおやが大好きな曲。

 

その最後のサビで、こーたが

 

「Woh〜!」

と叫んでいて。

 

なんかそれがやけにかっこいいな

って思いながら

お家に帰っています。

毎回伝わりづらいブログですが…

 

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今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

さよならさえ上手に言えなかった

 

あああぁァぁーっ…おえっ

 

朝起きたての背伸びのような気分で、このブログを打ち込んでいます。

 

間違いだと思っていたのですが、
年が明けてました。

 


間違いじゃなかった、。

 

優しく引っ掻かれた爪痕を、痛みさえも抱きしめて、かさぶたの下にある忘れられない鼓動を
また繰り返そうかどうか、絆創膏に「まだいける?」と尋ているところです。


もしかすると
誰かの救いの手が差し伸べられていたのかも知れません。

 

それも幾度となく。

 

 

いつの間にか
僕はあなたの未来ではなくなって
今では過ぎた日々の幸せと嫉妬を
勝手に「希望」と呼んでいただけでした
僕とあなたの向かうべき優しさは
どちらも優しくて いつまでもすれ違う
それなのに願いがあるとすれば

「もっと」

じゃなく

「ままでいい」

もし、あの時をゆっくり抱きしめていられたのなら、今でも笑い合えているのでしょうね。


過ぎていく日々だけに想いを馳せて、それでも滞りなくやってくる明日になんだか嫌気もさすんだろうけど、それ以上に希望だけは絶えなくて。

 

今年もまた誰かの住む街に雪が降って、同じ温度で眺めることがでくなってしまった透明な景色を、まるで昨日のことのように思い出すんでしょうね。

 


限りなく君が続くと思ってた
限りなく僕は続くと思ってた

 

 

何年たっても部屋の掃除の途中には、際限なくつまずいてしまいます。

 

 

それより僕が伝えたいのは

僕を通り過ぎていった人

 

僕を通り抜けようとしている人

 

僕が通り抜けようとしている人

 

僕が通り抜けなくしようとしている人

 

 

 

誰にもないけど

誰にもあるような

いつか来た道で

 

靴を片方無くした

 

赤のハイカットのコンバース

 

あの娘に

 

ラブコール

 

 

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Love me tender

 

僕は、人にだけは恵まれているなと常々思っております。

 

 

 

 

そんな人たちにありがとう。

 

 

 

 

 

嫌いな人なんて突き詰めてみれば、本当にいません。

 

 

 

 

 

人を嫌いになる方が疲れます。

 

 

 

 

 

そんなん、めんどくさいです。

 

 

 

 

 

もったいないです。

 

 

 

 

 

ゼロにするために時間や労力を使って。

 

 

 

 

そもそも、はなから嫌いに向かう人なんていないと思います。

 

 

 

 

どこで道を違えたんでしょうか。

 

 

 

 

この地球上に何人の人がいますか?

命はどれだけの長さですか?

宇宙にどれだけの浪漫がありますか?

 

 

 

 

仕様もないことでいちいち人を嫌いになる、自分の時間をゼロにするようなことは、ほんと無駄だと思います。

 

 

 

 

それがなんの為になるんでしょうか。

 

 

 

 

好きになる方が、よっぽど夢があるし浪漫があるし、何より果てがないです。

 

 

 

 

旅をしませんか、好きになる。

 

 

 

 

そんな旅を。

 

 

 

 

 

人を嫌いになる人は、自分も好きにはなれませんよ。

 

 

 

 

 

人も自分を好きになってくれませんよ。

 

 

 

 

 

「好きになろう」

 

 

すきになろう

ぼくをきみを

 

すきになろう

なくしたぼくをきみを

 

すきになろう

きらいなぼくをきみを

 

 

すきになろう

 

 

すきになれば

それしかみえなくなる

 

 

それでいい

 

 

すきになろう

ぼくをきみを